ドイツ 学生ビザ情報

ドイツ 学生ビザ

以下の情報は、2012年9月1日現在の在日ドイツ大使館のデータを参考にしています。詳細は、必ず在日ドイツ大使館までお問い合わせください。
在日ドイツ大使館: www.japan.diplo.de

申請方法

3ヶ月以上の語学留学や正規留学をする場合は、ビザなしでドイツに入国した後に、現地の居住地の外国人局(Ausländerbehörde)で滞在許可を申請する仕組みになっています。出発前のビザ申請はできません。ドイツへ入国後、1週間(都市によっては2週間)以内に、居住地と管轄の住民登録局(Einwohnermeldeamt)に住民届(Anmeldung)を提出します*。そして入国90日以内に居住地の外国人局で滞在許可を申請し、その後交付されるという流れになります。

* 住民届を提出すると、住民登録証(Anmeldebestätigung)が発行されます。これは、滞在許可申請の際以外でも必要になることがあるので、大切に保管しましょう。 

【外国人局で滞在許可を申請する際に必要なもの】

•住民登録証
•パスポート
•写真(ドイツのパスポート用写真の規定に即したもの) 

加えて、 

【語学学校のみの場合】

•語学学校の入学許可通知 
•学費・生活費・帰国旅費などを自弁できる経済的能力証明および保証書*

【大学留学の場合】

→既に入学許可・受験通知・願書受付通知が手元にある場合
•入学許可証・受験通知・願書受付の通知
•学費・生活費・帰国旅費などを自弁できる経済的能力証明および保証書*

→まだ入学許可証がない、これから願書を提出する場合
•日本の4年制大学の1年までを修了していることを示す証明書、または4年制大学の卒業証明書など、ドイツでの大学入学資格**を証明するドイツ語または英語の書面
•学費・生活費・帰国旅費などを自弁できる経済的能力証明および保証書*
•大学入学の前に語学学校に行く場合は、語学学校の入学許可通知

【奨学金がある場合】

奨学金が支払われる旨のドイツ語文書のコピー

【会社派遣の場合】

会社の負担費用のドイツ語保証書

*滞在地によっては、本人名義の預金残高証明以外に、保証書の提示が必要な場合があります。その際は、下記いずれかを用意しなければなりません。

【親または親族からの保証書】

保証人が在日ドイツ大使館、総領事館、名誉領事館のいずれかに直接出向き、用意されている保証書にサインをする必要があります。その際、保証人は自身のパスポートまたは運転免許証、住基ネットカードのうちのいずれかと、預金通帳(最新のデータ記帳があるもの)か給与証明(実際に就労している本人が出頭する)を持参してください。預金残高は、1ヶ月の保証額が最低700ユーロで、1年間分で8,400ユーロです。3年間の留学の場合は、計25,200ユーロとなります。保証人が遠方に住んでいるなどの理由により、出頭が難しい場合には、保証書を作成し、最寄りの公証人役場で公証人の署名を認証してもらい、それをドイツ語に翻訳したものを提出することになります。

**大学入試資格は大学によって異なりますので、大学への確認が必要となります。

留学目的や滞在先によって必要書類が異なる可能性もあります。事前に管轄の外国人局に確認しましょう。