ドイツワーホリ申請時の航空券にご注意!

ワーホリビザが下りませんでした・・・と、ならないために

そんな事態にならないよう、日々お客様のサポートをしています。

ビザの規定やEUの規定はアップデートがあり、都度情報を更新していく必要があります。

どんな航空券の条件だとドイツのワーホリビザが下りないの?

日本のドイツ大使館もしくは総領事館でワーホリビザを取得して渡航される場合、

  • ドイツ入国日が分かる航空券ならびに交通チケットの予約確定書

が必要です。

これは航空券のチケットでも、バスや電車のチケットでも、ドイツが最終到着地として記載されていて、その日付が明記されている必要があります。

ドイツに入国する場合、多くの方が日本から航空券を購入します。

ドイツ大使館のHPによれば、ドイツワーホリを申請するための必要書類として、

  • 往復チケット(残高証明は2,000ユーロ以上)
  • または片道チケット(この場合は残高証明は往復チケットの場合の倍)

と記載されています。

これ以上、具体的な条件は記載がありませんが、ドイツのワーキングホリデー付きのパスポートでは経由ができない国があるのをご存知でしょうか。

たとえば、フィンエア経由でヘルシンキでの乗継。ドイツのワーホリビザでは経由ができませんので、日本でビザ発給ができません。

シェンゲン協定国での乗継便は要注意!

ドイツが最終到着地でも、経由地ではその国の入国規定が適応されます。経由地を利用される場合は、その国の入国規定に従う必要があるため、事前に確認をしていただくことをお勧めします。

不安の大きい方は「日本からドイツへの直行便」を利用されるか、経由便の場合は「シェンゲン協定以外の国」を経由してドイツへ入国できる航空券を購入されることとよいでしょう。

ワンポイントアドバイス

近年は移民政策やテロ等の観点から、ドイツ滞在に有効なビザを所持していても、ドイツ以外のヨーロッパの国に旅行/入国には別途申請が必要なヨーロッパ諸国が増えています。ドイツ滞在で有効なビザ=ヨーロッパで滞在できるビザではないので、くれぐれもご注意ください!実際、こうしたビザ規定を知らずに、ヨーロッパで観光中に不法滞在とみなされるケースも急増中です

最後に・・・

最近、ドイツのワーホリビザが少し厳しくなってきている・・・??

2010年の改定以降、大きなビザ規定の変更がなかったドイツですが、2018年10月以降は日本でドイツのワーキングホリデービザを申請される方は情報のアップデートが必要です。

しっかり最新情報を入手して申請に備えれば、受給できるビザです。ご安心ください!

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