ドイツ語ゼロで挑むワーキングホリデー

ドイツ語ゼロでも大丈夫?!英語とドイツ語でワーキングホリデーを楽しむコツ

「ドイツ語なんて全くやったことない」

けれどもドイツにワーキングホリデーに興味を持ったあなたは、
英語圏のワーホリを経験済みで非英語圏に行ってみたい
大学の学費が安いドイツ進学を見据えている
ほかの国のワーキングホリデービザ申請が時期的に間に合わない
ドイツでは英語が通じると聞いた
等の理由をお持ちではないでしょうか?

実際にドイツ語力ゼロでも大丈夫?

大丈夫です。
多くのドイツ人が英語を話せることから、ドイツ語ができないからといってドイツで生活ができないということはありません。
もちろんドイツ語も英語も全くできないという場合は、現地の生活を始めるのはとても大変になりますが、日常会話レベルの英語ができるということであればワーキングホリデーをスタートさせることは可能です。

ドイツ語に不安がある方はベルリン等の英語環境でも生活ができる都市を選ばれるといいかと思います。

ベルリン

ワーキングホリデーでドイツに行く場合、学校の選択肢はある?

あります。
英語圏と比べるとマイナーなイメージがあるドイツですが、英語圏と同じくドイツ語学校は各都市にあります。
世界各国からの留学生が在学していることから、英語圏での語学学校ではクラスメイトになることがないネイティブイングリッシュスピーカーとも友達になることもできます。

ドイツ語だけでなく、英語コースを開講している学校もあるため、将来的に英語圏で活躍したい方も、ドイツワーホリ中に英語のブラッシュアップを行うことは可能です。

首都であるベルリンはもちろん、地方都市にも語学学校が多くあるため、希望のワーキングホリデープランに応じて都市を選び、学校を選ぶ方法もお勧めです。

しかし、ワーキングホリデーでの渡独の場合、仕事探しがしやすい場所に行くことをお勧めしています。
例えば「デュッセルドルフ」という街をご存知でしょうか?
人口は60万人強に対し、その約1割に相当する約6,000人の日本人コミュニティーがある都市です。
450社近くの日系駐在事務所や現地法人が拠を構えるビジネスシティーです。

数多くの飲食店、日本やアジアショップ、日本書籍やコミックを取り揃える本屋などが軒を連ねる「インマーマン通り」では、日常会話程度の初級ドイツ語ができればアルバイトをスタートできるお店もあります。
日本人経営の飲食店やオーナーも多いため、初めて非英語圏でアルバイトを探す方も安心感があるのではないでしょうか?

デュッセルドルフ

アルバイトを始めるのに必要なドイツ語力は?

ドイツ語A1☞初級(ドイツ語をスタートして約2〜3ヶ月)
簡単な言葉や文章が聞き取れ、文章が読める、また、少ない語彙ながら身振り手振り含めて意思疎通ができるレベル。
アルバイト先では、日本食レストランでの厨房の仕事などがメインになります。

ドイツ語A2☞初級〜初中級(ドイツ語をスタートして約3〜4ヶ月強)
短く、分かりやすく話してもらえれば、大まかな内容が理解でき、簡単な手紙やメール、文章が理解できるレベル。
日常会話でもよく利用するフレーズやワードを使ってコミュニケーションが可能。
アルバイト先では、日本食レストランでの厨房やホールの仕事などがメインになります

ドイツ語B1☞初中級(ドイツ語をスタートして約4〜6ヶ月程度)
仕事やプライベートで身近な話題について理解でき、日常的な文章の理解や会話も可能で、生活の中でのごく一般的な話題では不便が少ないレベル。
アルバイト先では飲食店のホールや簡単なオフィスワーク補助、ドイツ企業でのインターンシップ(無給が多い)などが可能。

ドイツ語B2☞中級レベル(ドイツ語をスタートして約半年〜10ヶ月程度)
ドイツ語でテレビ番組やラジオの内容が理解できたり、新聞記事やレポート、文学小説等もわかる読解力で、すらすらと発言でき自分の意思を苦労なく明確に相手に伝えられるレベル。
アルバイトを探す際の職種・ジャンル・条件の選択肢が増え、現地企業でのインターンシップ(無給もまだ多い)などが可能。

ドイツ語C1☞上級レベル(ドイツ語をスタートして約1年〜1年半程度)
ドイツ語の映画やテレビ番組やラジオ、スピーチ等を聞き取ることができ、難易度の高い文章や記事も理解し、融通やウィットも利かせながら話すこともできるレベルです。ドイツの大学への入学レベルになるので、ストレスなくドイツ語で意思疎通ができるレベル。
アルバイトを探す際の職種・ジャンル・条件の選択肢が増え、現地企業でのインターンシップ(有給含め)が十分望めます。

また、ドイツ語力に自信がなくとも、英語がビジネスレベルあれば日系企業での就労のチャンスもあります。
自身が経験したい職種に応じた語学力を身に着ける必要があります。

ビザはどうやって申請する?

基本的には日本国内でのビザ取得を推奨しています。
ドイツ国内からの取得も可能ですが、現地ドイツでのビザ申請を行う場合、申請のために訪問しなければならない外国人局(Ausländerbehörde)の予約が、申し込みから数か月後にしか取れないという都市もあるからです。
スムーズにワーキングホリデー生活を始めて頂くためにも、日本でのビザ取得を推奨しています。

ワーキングホリデービザ

また、日本国内でビザを申請する際には、渡独に必要な航空券にも注意が必要です!
ビザ申請前には注意しなければならない点がいくつかあるので事前準備をしっかりされるといいかと思います。

ドイツワーホリ申請時の航空券にご注意!

語学学校の費用例

ベルリンの語学学校を参考に費用例を算出しています。
約10週間就学した場合
学生寮(シングルルーム+自炊)に滞在
午前中:ドイツ語グループレッスン 午後:英語マンツーマンレッスン
€1=125円で換算した場合
航空券、海外旅行保険、現地生活費は含まれておりません

入学金€35
学費(午前:ドイツ語)€1,300
学費(午後:英語)€1,200
滞在先手配料€230
学生寮€1,050
空港送迎費用*任意€40
海外送金手数料7,500円
合計€3,855+7,500円=約489,375円

英語圏での留学に比べ「安い!」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ドイツだとリーズナブルな価格で語学を習得できるという点で、ワーキングホリデー希望者には魅力的な国となっています。

カウンセラーからのアドバイス

英語圏に比べなじみが薄いドイツですが、住んでみると日本人にとってはとても生活しやすい国です。
堅実でまじめな人が多い国ですから、日本人の気質と似ている点を探すのも面白いと思います。
とっつきにくいと思っているドイツ語も、学んでいるうちに規則性や英語との共通点に気づくことができる為、勉強するのが楽しくなるのではないかと思います。
ドイツワーキングホリデーについてご質問があります方は遠慮なくご相談ください。

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