オットー・フォン・ゲーリケ大学マクデブルク大学経済学部へ留学中のM.K様の留学体験記

お名前M.K.様
留学先マグデブルグ
学校Otto-von-Guericke-University Magdeburg
期間3年間

ドイツのOtto von Guerricke University Magdeburg大学の経済学へ留学し1年が経ちました。

なぜドイツへ留学しましたか?

1番の理由は完全に英語で開講されている学部があり、国公立大学であれば学費が無料という点でした。もともと大学生になったら留学したいとは思っていたのですが、やはり短期留学では得られないものを得たいと思い長期留学に決めました。
アメリカやイギリスなどの英語圏の大学は学費が高く、諦めていたのですが、国公立大学であれば学費が無料のドイツでなら長期留学ができる!と思いドイツに決めました。
その他には、英語はもちろんのことヨーロッパの主要言語であるドイツ語も学べるという点、卒業後にワークライフバランス世界一位のドイツで働くことができる可能性があるという点でした。

今回の留学にて何が不安でしたか?

短期留学すら経験したことがなかったので不安なことばかりでした。文化が全く違うことや、まだドイツ語が不十分だったこと、友達を作って、とけこめるのかなどを気にしていました。
友達に関しては”外国人”というレッテルを貼って怖がる必要は全くないと後々思いました。彼らも皆人間であり、意外に言ったりやったりすることは日本人と同じだったりします。
今では支えてくれる友達がたくさんできたので不安なことは全て友達に助けてもらっています。

ドイツ留学のスタートはどんな感じでしたか?

最初の2週間はわからないことばかりで正直とても辛かったです。例えばバスやトラム、電車などの乗り方、チケットの買い方さえわからず苦労しました。
正直友達を作る余裕もなく心細かったです。ただ2週間を過ぎたところで大体のことはわかるようになってきて生活に余裕ができたところで気の合う友達に恵まれるようになり留学生活が一転して楽しいものになりました。

ベルリン・ブランデンブルク門

ドイツの大学と日本の大学違うことは?

私が在籍していた日本の大学はとにかく課題が多かったのですが、今通っているドイツの大学ではそれほど提出物は多くありません。また、出席も全く関係ない授業がほとんどですが、その代わりにテストで一定の点数を取らなければなりません。私の経験ではドイツの大学の試験の方が日本のものよりも難しいですがしっかり勉強すれば点数の取れるテストだと思います。
科目数もドイツの方が少ないです。1 semesterは4科目+ドイツ語の授業という感じでした。私の大学では選択科目が始まるのは5 semester目まででそれまでは必修科目しかありませんので、1年生の頃から選択授業を多く履修する日本の大学とは大きく違う点だと思います。その分ドイツの大学では1科目からもらえる単位数が多く、単位を取るのも楽ではありません。

留学中に何が楽しいですか?

赤ちゃんのように、日々新しいことに触れて、できることが増えていっていることを実感できることです。語学力はもちろんのこと、家事などの細かいことも一つずつ覚えていってできることが増えていくのが楽しいです。
留学生活は常に困難との戦いですがそれを一つずつクリアしていくことできることが増えていき、成長することができます。例えばドイツで家探しをしたときは本当にたくさんの壁を乗り越えなければなりませんでした。
内見に内見を重ねやっと部屋をゲットした後は、電気会社やwi-fiの契約をしたりと色々ありましたが、それらを乗り越えて得られたものと達成感は大きかったです。

その他、何かおもしろいことは?

週末に誰かしらの家で開かれるパーティーや大学のパーティーなどのパーティー文化がいい勉強の息抜きになって楽しいです。ビアガーデンやルーフトップバーなどリラックスしてお酒を友達と楽しく飲める場も多くお気に入りです。
日本ではあまり見なかったのですが街中の公園で寝っ転がってくつろいでいる人がたくさんいます。そういうリラックスできる雰囲気の場所が多くて好きです。たまにはオシャレをしてクラブに遊びにいくのも面白いと思います。

大学の図書館で勉強とリラックス

「ドイツに留学してよかった!」理由は?

これはドイツ留学に限ったことではないと思いますが、やはりインターナショナルな友達ができたことです。全く違うバックグラウンドを持つ子たちと関わることで自分の凝り固まった考えも変わることがありますし面白いです。
ドイツの大学で学ぶことにしてよかったと思うのは、大学の他の生徒もみんなが英語のネイティブスピーカーでないという点では同じであり1人だけ言語の面で大学の勉強についていけないというようなことがおきないところです。それでもみんな高いレベルの英語力を持っているので英語をさらにブラッシュアップさせようというモチベーションになります。

アフィニティを利用してよかったこと

大学を選ぶところから、出願、出国までではなくその後も何かあった節には連絡するたびにサポートしていただきました。
留学最初の2週間は大変なことばかりだったので頻繁にZoom meetingをして助けていただきました。ドイツ渡航後もVISA(滞在許可)の取得や大学関係の手続きで自分で調べてもわからないことばかりだったので日本からサポートしていただけたのはとてもありがたかったです!