費用重視で探したい!

費用重視で留学拠点を選ぶときの3つのポイント

英語圏留学に比べて、費用が抑えられるドイツ語圏留学。その中でも限られたご予算で滞在できる拠点を選ぶ場合、気を付けたいポイントが3つあります。

クラス人数や授業進度は?格安校の落とし穴にはまらないこと!

授業料が安い語学コースは、グループコースのクラス人数が大人数制になることがあります。たとえば、クラス人数が15名以上など大人数の場合は、授業中の発言回数が減る、分からないことがあった際、先生に質問できる番がなかなか回ってこない・・・などせっかく費用を抑えても、語学力の上達がなかなか感じにくいというジレンマが生じることも。適度なクラス人数か確認しましょう。

また、1レベルが何週間で修了するプログラムなのか、進度を確認しておくことも重要です。より集中度のあるインテンシブなグループコースでは、1レベルが5〜6週間で修了するのに対して、10〜12週間かかるコースでは、いくら授業料を抑えても、コースに参加する期間が倍かかることになるため、果たしてトータル的にお得なのかは考えなくてはなりませんね!

語学コースはプログラムの充実度や学校設備に比例する形で、授業料が設定されていることが多いです。格安校の場合は、そうした環境面でコストカットされている点はどのようなところかを確認しましょう。

宿泊手配が必要な場合は宿泊料金も重要

留学費用全体の中で、案外ボリュームが出るのが学費よりも宿泊費だったりします。

例えば、ホームステイタイプでも、食事付きと食事なし(自炊タイプ)の選択肢があるほうが、費用を抑える場合に後者を選択できます。また、学校が所有して、直接運営している学生寮のほうが、学校が借り上げて(賃貸して)いる学生寮よりも安いこともあります。

長期の滞在になればなるだけ、宿泊代にかかる比率は大きくなり、軽視できないので、宿泊費が抑えられる学校や拠点を考えることも大切です。

物価が安い都市を選ぶことの落とし穴

語学学生以外の長期用のビザの場合は、ドイツでの部分的なアルバイトが可能です。

例えば、物価が安い地方都市を滞在の拠点に選んだ場合、食費や家賃は抑えられますが、アルバイト先が少なかったり、仮にアルバイトが見つけられても時給が低く、飲食系のアルバイトではチップが少ないなど実入りが少ないことも・・・

逆に、物価や家賃が少し高めな都会でも、時給が高くチップが多くもらえるアルバイト先が多かったり、少し近郊にあるお部屋を探せば、それほど家賃が高くなく住めることもあります。

現地での出費(出て行くお金)と、収入(入ってくるお金)のバランスもトータル的に考えるとよいでしょう。

費用を抑えられる語学コース

 ❶ Volkshochschule(市民コース)の語学コース

ドイツには、各自治体が運営しているカルチャー講座のようなコースが多数あり、市民大学(Volkshochschule:通称VHS)と呼ばれています。

VHSでは語学のみならず、ダンス、ヨガ、文学や料理、写真講座など、一般的には趣味のカテゴリーに相当する分野、さらにコンピューターや会計など、ビジネスに役立つスキルアップ講座も開講しています。

ほとんどのVHSで外国人のためのドイツ語コースが提供されていますが、受講料が割安なことから人気が高く、申込受付の開始後、早い時期に定員に達してしまう、多人数制で各受講生へのフォローが手薄になりがち、といったデメリットも知っておく必要があります。

また、公共の施設を利用している関係上、休暇期間が長く、開始時期も年数回に限定されているため、プランを立てる際は時間にゆとりを持って情報を収集し、申込手続きを行うことをお勧めします。

VSHに通うメリット

・学費が安い!

・ほとんどドイツ国内のどの街にもある

・参加者の年齢、国籍、学歴も様々なバックグランドなので、色々な人と知り合える場

・大都市の場合は、時間帯や開講日程も様々あり、選択肢が比較的豊富

・働きながらでも息長く学ぶことができるカルチャーセンターとしての安定感

 

知っておきたいVHSのデメリット

・個人申し込みなので、エージェント経由で手配ができない(自己手配)

・現地に固定住所が(住民登録を完了した後で)ないと申込み完了ができない

・ドイツ語コースは人気なので、申込み待ち(ウェイティング)になる可能性がある

・入校日や開講期間が固定(所定日のみで途中入学は不可)

・宿泊手配はない

・宿題やテストなし、課外アクティビティもないので授業が終わったら解散!

・クラスは大人数制。積極的に参加しないと、ドリップアウトしてしまうリスクも・・・

・語学学生ビザや学生準備ビザの受給条件を満たさないこともある ➡︎ 必ず外人局に確認すること!

 

❷ 宿泊手配がない語学コース

現地に住んでいる方向けの語学コースは、宿泊手配は不要なため宿泊に掛かるランニングコストが不要です。その分、授業料を抑えることができます。

もし費用を抑えて語学留学をされたい場合は、宿泊手配は自己手配をされれば、語学コースの授業料を抑えることができます。

【ドイツ語グループレッスン(週20レッスン/午後)授業料の一例】
12週間810ユーロ約10万5,000円
16週間1,040ユーロ約13万5,000円
24週間1,500ユーロ約19万5,000円
48週間2,880ユーロ約37万5,000円

*1ユーロ=130円換算での概算

約1年間ドイツ語コースに通っても40万円以下とお安いですよね!

ただし、宿泊手配は自己手配になりますので、物理的・精神的な負担も増えることの覚悟も必要です。

ワンポイントアドバイス

午前コースよりも、午後コースのほうが授業料がお安い語学学校もあります。もし午前、午後と授業時間を選べるコースがある場合は、授業料を比べてみることをお勧めします!

 

アフィニティドイツ留学では、ドイツ語圏で約50校の提携語学学校がございます。

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