将来を自分で切り開く【ドイツワーホリ】

〈大学・大学院進学〉〈専門留学〉
\自分の力で自分の将来をを切り開きたい方必見/

ドイツ語を学びながらアルバイト!

ワーキングホリデーで現地情報収集をする1年

非英語圏にもかかわらず、近年人気が高まっているドイツ留学。
とはいっても、専門的なことを日本にいながら調べるのには限界があるかと思います。

よく聞く「ドイツの大学の学費は無料」誰でも簡単に進学できるのでしょうか?

例えばドイツ大学進学を希望している場合、まずは学歴上の条件を確認して頂く必要があります。

大学進学までの流れ

学部入学で英語のみで入学できる大学は、国立の場合一握り(特に工科系)で、他は学費が有料の私立です。
選択肢を広げたいと考えた場合、ドイツ語の習得が必要になります。

その際ドイツ語初心者(A1)から一般の国公立大学出願時の規定レベル(C1)までは、約10〜12ヶ月の現地での語学留学が必要となります。
日本でドイツ語を取得して渡独も可能ですが、日本のドイツ語レッスンは授業料が割高なうえ、現地での環境と比べ効率が悪いため、ドイツ渡航後のドイツ語習得の方がお勧めです。

安く進学できると聞いていたけれど、やはり希望の大学に進むには語学力や滞在資金が必要!

大学進学や専門留学を希望する場合は、学歴の確認や言語力が必要とされます。

ドイツの大学・大学院進学

もし費用的に準備が厳しい場合は、ワーキングホリデーで渡航し、現地で生活費を補いながら学生になる方法があります。
学生ビザ(語学留学)の場合は、アルバイトが許可されていない為、アルバイトでお金を稼いだり、インターンシップ経験を積むことができません。
ワーキングホリデーの場合は、同一雇用主の下での就労は6カ月未満までという制約はあるものの、就労を行うことが認められています。
*就学に制限はありませんので12か月間ドイツ語学校に通うことも可能です。

ドイツの国立大学(学部)は秋入学です。
出願が7月中旬となるため、出願時に提出するドイツ語証明テストを2〜4月には受験する必要があります。

そこから遡って1年間のワーキングホリデーを行うとすると、進学希望の年の前年の春(3〜4月)からワーキングホリデーを開始することをお勧めします。

大学進学サポート(有料)を行っている語学学校

F+U アカデミー・オブ・ランゲージーズ・ハイデルベルク F+U Academy of Languages Heidelberg

現地でお金を稼ぎながら情報収集するために、まずはワーキングホリデーで渡独してみるのはいかがでしょうか?

ワーキングホリデービザ

 

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