アルバイト探しがしやすい!

アルバイトをする!と決めたら重要なのは都市選び

ドイツでアルバイトができるビザを取得する予定の方は、現地での留学費用が補填できるメリットがあるのと同時に、アルバイトがしやすい環境や都市に身を置くことも大切な要素です。

ドイツ語にはどっぷり浸れる理想的な留学先でも、外国人留学生がアルバイト探しが難しい規模の街も少なからずあります。

ドイツでアルバイト先が見つけやすい街ベスト3

それでは、ドイツでアルバイト探しがしやすい街はどのなのでしょうか?代表的な都市を3つご紹介します。

一度住んだら離れられない!? 快適すぎるリトル・トーキョー

ダントツの安定感!押しも押されぬNO.1は「デュッセルドルフ」

誰もが認める、ドイツでもっとも日本人がアルバイト(職)探しをしやすい街です。人口は60万人強の規模ながら、その約1割に相当する約6,000人の日本人コミュニティーがあり、450社近くの日系駐在事務所や現地法人が拠を構えるビジネスシティー。

ラーメン屋、お寿司屋さん、定食屋、ミシュランの星付きジャパニーズレストランまで、数多くの飲食店、日本やアジアショップ、日本書籍やコミックを取り揃える本屋などが軒を連ねる「インマーマン通り」は、欧州屈指の“リトル・トーキョー”と呼ばれているほどです。

日常会話程度の初級ドイツ語ができればアルバイトをスタートできる言語面でのハードルが低いアルバイト先もあり、日本人経営の飲食店やオーナーも多いので、初めて非英語圏でアルバイトを探す場合でも安心感があります。

デュッセルドルフ

ドイツの首都たる存在感と、いまなお進化し続ける発展途上の街

飲食店やホテルなど観光業とフリーランス・IT系の職種が中心の「ベルリン」

年中観光客に溢れる人気の都市で、市内の名所観光はもとより、年間を通じてイベントも多彩。大晦日からニューイヤーのカウントダウンから始まり、国際映画祭、ファッションショー、アートフェスティバル、マラソン大会、見本市、統一記念日など、数々のイベントも多いことから特に観光業は廃れることを知りません。

また、ベルリンの壁が崩壊後、都市は変貌を続けていて、今なお発展途上。そのライブ感が、アーティストやクリエイターの興味を引き寄せ、さらにスタートアップ企業が集結したり、人口が増加しています。

ベルリン自由大学、フンボルト大学、ベルリン工科大学、ベルリン芸術大学、ヴァイセンゼー美術大学など有名大学も点在しており、学生も多いことから、常に生き生きを活気があります。

そうした国際的にも開かれた環境から、英語を多用する場面も多いのがベルリンでのアルバイト先。中級の英語+初中級のドイツ語でもアルバイトが見つけられるチャンスも豊富。

ベルリン

綺麗で安全、おしゃれ生活も堪能できるドイツを代表する観光都市

観光都市ならではの賑わいと有名企業が拠点を置く南ドイツの「ミュンヘン」

ベルリン、ハンブルクに次ぐ国内第3の都市。言わずもがな世界的に有名なビール祭り「オクトーバーフェスト」や有名自動車メーカーBMWや一流サッカークラブが本拠地としても有名です。ノイシュバンシュタイン城やロマンチック街道など風光明媚な南ドイツの観光スポットへのアクセスもよいため、旅行好きな方が訪れることの多い街です。

学生数の多さで国内三本指に入るマンモス大学のミュンヘン大学、ミュンヘン工科大学、ミュンヘン美術院、音楽・演劇大学など有名大学も市内に点在し、治安・利便性・暮らしやすさなどから大学生にも人気の学都として知られています。

ベルリン同様、有名観光都市ならでは、年中人の行き来の多い環境から、アルバイト先で英語を多用する場面も多く、主に、飲食店を中心にアルバイトが比較的見つけやすい都市です。

また、欧州特許庁がミュンヘンに本部を置くことから、企業も集約しており安定した産業の拠点であることから富裕層も多い街。アルバイトの時給やチップが高い傾向も。

ミュンヘン

ただし、この他の都市でアルバイトが探せない、という訳ではありません。

このほかにもドイツ語圏には素敵な都市が沢山あります。
特徴をじっくり比較されたい方は都市紹介ページも参照ください。
\きっとあなたにぴったりな街が見つかるはずです!/

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都市から選ぶ

 

ドイツのアルバイト時給を知る

いずれの都市でアルバイトをする場合でも、知っておきたいのが時給の相場。

2019年改定のドイツ国内の 最低賃金は 9,19ユーロ/時(およそ時給 1,200円弱*)。

物価が高い街、標準的な街、はたまた物価の低い街で、時給相場は変動しますし、チップ等の目安も異なります。

また、ドイツでアルバイト探しをする際に知っておきたいのが、Mini-Job(ミニジョブ)というキーワード。これは月450ユーロ(約58,000円*)以下の収入の場合は、所得税が引かれずに労働分の賃金が受けられる税制上の処置です。

特に、ドイツでワーホリで働く方や学生としてアルバイトをする際は、ミニジョブでのアルバイト募集も多いので、こうした条件付き求人かを留意しておくとよいでしょう。

*1ユーロ=130円換算での概算

ドイツ語レベルとアルバイトの選択肢

デュッセルドルフ、ベルリンやミュンヘンなど日本語や英語が中心でアルバイトができる都市はやはり例外的です。これらの都市はじめ、多くの都市ではドイツ語環境がメインですので、ドイツの母語であるドイツ語が話せるに越したことはありません。ドイツ語が使えることで、お仕事探しの幅やバリエーションも一気に広がります。

 

ドイツ語A1➡︎初級レベル(ドイツ語をスタートして約2〜3ヶ月)

ドイツ語を完全ビギナーコースからスタートして、ほぼ2〜3ヶ月頃が該当します。簡単な言葉や文章が聞き取れ、文章が読める、また、少ない語彙ながら身振り手振り含めて意思疎通ができるレベルです。

アルバイト先では、日本食レストランでの厨房の仕事などがメインになります。

 

ドイツ語A2➡︎初級〜初中級レベル(約3〜4ヶ月強)

短く、分かりやすく話してもらえれば、大まかな内容が理解でき、簡単な手紙やメール、文章が理解できるレベルです。日常会話でもよく利用するフレーズやワードを使ってコミュニケーションが取れます。

アルバイト先では、日本食レストランでの厨房やホールの仕事などがメインになります。

 

ドイツ語B1➡︎初中級レベル(約4〜6ヶ月程度)

仕事やプライベートで身近な話題について理解でき、日常的な文章の理解や会話も可能で、生活の中でのごく一般的な話題では不便が少ないレベルです。

アルバイト先では飲食店のホールや簡単なオフィスワーク補助、ドイツ企業でのインターンシップ(無給が多い)などが可能になります。

 

ドイツ語B2➡︎中級レベル(約半年〜10ヶ月程度)

ドイツ語でテレビ番組やラジオの内容が理解できたり、新聞記事やレポート、文学小説等もわかる読解力で、すらすらと発言でき自分の意思を苦労なく明確に相手に伝えられるレベルです。

アルバイトを探す際の職種・ジャンル・条件の選択肢が増え、現地企業でのインターンシップ(無給もまだ多い)などが可能になります。

 

ドイツ語C1➡︎上級レベル(約1年〜1年半程度)

ドイツ語の映画やテレビ番組やラジオ、スピーチ等を聞き取ることができ、難易度の高い文章や記事も理解し、融通やウィットも利かせながら話すこともできるレベルです。ドイツの大学への入学レベルになるので、ストレスなくドイツ語で意思疎通ができます。

アルバイトを探す際の職種・ジャンル・条件の選択肢が増え、現地企業でのインターンシップ(有給含め)が十分望めます。

“急がば回れ!” 語学力を身につける重要さ

ドイツ語圏でアルバイトをされたい方は、まずは日常的に困らない程度の基礎的な語学力は、しっかり身につけることをお勧めします。最低3ヶ月から半年程度は「将来の自分へのプレゼント(投資)」と思って取り組みましょう!

確かに言語(ドイツ語)を身につけるのは根気のいる作業ですが、外国人としてドイツに生活して、現地の方とより深く触れ合って、快適な暮らしを手に入れるためにも避けては通れない道です。

また短期的なアルバイトのためにとどまらず、中上級のドイツ語を習得されれば、大学進学や現地就職など、より長期間にわたる滞在許可(ビザ)を取得するためにも前進できることになります。

ドイツ語圏で語学力アップを検討中なら
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